いやほんと自分って単純だなと思うんですが、例えば洗い物をするときに、後ろの冷蔵庫に貼ってあるストップウォッチを5分にセットして、その時間内に洗い物を終わらせるゲームをすると、いつもより早く終わるし、その勢いで他の事もばばばっと終わるんですね。
自分の思い腰をあげて、しかもその作業自体も早く終わるストップウォッチ時短術。
皆様は他に何か自分なりの時間術お持ちでしょうか??
いやほんと自分って単純だなと思うんですが、例えば洗い物をするときに、後ろの冷蔵庫に貼ってあるストップウォッチを5分にセットして、その時間内に洗い物を終わらせるゲームをすると、いつもより早く終わるし、その勢いで他の事もばばばっと終わるんですね。
自分の思い腰をあげて、しかもその作業自体も早く終わるストップウォッチ時短術。
皆様は他に何か自分なりの時間術お持ちでしょうか??
あーー!時間がない、、、
洗濯、洗い物片付けて、最近掃除機かけてれてないから掃除機かけて、
それから役所にも行って、、
あーやりたい事をやる時間がない!自分の時間がない!
と、思う時があるんですが、これは大きな勘違いなんだろうなと思います。もっと時間に追われてる中でしっかりと自分の時間をとってる方もおられるし、それこそそれは学生であっても、どこかの大企業の社長であっても、大家族の主婦であってもです。もっともっと忙しい人なんて世界中探せばいくらでもいます。
つまり、基本的に時間があるないを決めるのはその人の置かれている環境では無く、自分自身であって、
時間がない!と思う
↑
これで脳みそストップさせてるから、ないわけで賢い人は
で、どうするか?ってゆうのを常に考え、実行して、工夫しているから時間もできて、他人より秀でることができるんじゃないかとおもいます。
いつもより朝15分早く起きる。
寝る前に10分だけ時間を作る。
なんと無く見ているスマホの時間を辞めてみる。
夜のうちにできる明日の準備をしてみる。
やる事、やりたい事を紙に書いてみる。
ストップウォッチで、いつもなんとなくやってる作業に、時間制限をつけて早く終わらせる。
いつもめんどくさいから後回しにしていた事を、すぐやる癖をつけてみる。
などの工夫をすれば、たとえ5分でも時間ができるのをなんとなくわかっていながら、行動していない。というところに問題があるのではないかと思います。
つまり、やりたい事、なりたい自分に対する目的意識が薄いと、まぁいいかとなって、時間にシビアになりにくい。絶対達成したいこと、大好きなことなら、どうやっても時間に対する意識も変わる。変わらざる得ないとなります。
ただいきなり好きな事とか、絶対達成するってゆう気持ちを持つってゆうのは私みたいな普通の人間は難しいので、ちょっとした工夫をして、そしてその決めたことは必ずやると決めて、簡単な事から切り口として始めれば1日の自分の時間はもっと増える(増えたような感覚になる)と思います。
残りの人生はあと何時間あるかな?
あれやっとけばよかったと思わないでいいように、やりたいことは片っ端から全部やりましょう!!
あー嫌だなぁ、
あそこ緊張するし、
あの人苦手なんだよなぁ、とか
誰かに嫌なこと言われたり、そうゆう風な噂を聞いて俺ってやっぱりダメなのかなぁって思ったり、
自己肯定感が薄まって、ポジティブにいられない時ってあると思います。
私は、このブログは自分がもっと自分らしく生きたくて、もっと人生を自由に、刺激的に、イキイキと生きたくて、始めたのですが、
まだまだ普段の生活で上手くいかないこと、思い通りに行かない事が沢山あります。
ただ、そうゆうエネルギーも使い方、捉え方次第で、自分にとって物凄くプラスのエネルギーに変わります。実際このブログも、そうゆう普段の悶々とした気持ちがあってこそ始めましたし、そうゆうエネルギーを友達に愚痴を言ったりなどして、むやみやたらに発散せず自分の中でガソリンに変えて黙々と行動に移していれば、それはもう自分でも気づかないくらいの莫大なエネルギーに変わります。
ので、イヤ〜〜な気持ちは否定せず、受け止めてあげて、その気持ちも良い気持ちも含めて、心の栄養にして、ガソリンに変えて、人生を劇的に変える起爆剤にしましょう!
恥かいて、バカにされて、そのバカにされた気持ちをエネルギーに変えて、なりたい自分になりましょう!
イヤ〜〜な気持ちの先には最幸に気持ち良い結果、最幸に気持ち良い自分の人生が待っていてくれています。
http://d.hatena.ne.jp/ankeiy+news/touch/20170113
水野敬也さんのツイートから拝借しました。
役所の手続きとかで、はじめてやる事って分からない事だらけだし、そもそも必要なの?とか思いながらやるので、中々前に進みにくい時とか億劫になる時ってないでしょうか?ただ、やらないとダメなのはわかってるし、やらなかったら後々もっとめんどくさくなるから、結局やるんですが、やっぱりめんどくさい。
で、今回その手続きの事をざっくりと調べてて思ったんですが、ネットで調べれば大体のことは掲載されているので、後の細かい事は実際役所に行けばわかるのですが、手続きのことを調べていてイマイチ理解できなくて、ある時自分が掲載されてる説明などに対して、自分の意見というか、勝手な先入観や生半可に知ってることを加えながら読んでるなぁと気づきました。
つまり、素直に聞いてないんですね。それから、丸写しというか、書いてあるままに、言われるままにメモしていったら、すぐに理解できたんです。もちろん、たまに誤情報や下手な(自分のブログも大概ですね、、、笑)説明もあるかもしれませんが、今回に関しては素直に聞いてりゃすぐ理解できる話でした。ので、完コピと言いますか、まずは良い意味で100%鵜呑みにして、それからアレンジだったり自分なりに解釈するのが案外自分は近道なのかなと思いました。
ただ中には当てはまらない方もおられるかもしれません。例えば器用な方や、第六感が優れているの方は逆にマニュアルとかがあるとやりにくい、というよりナンセンスだから、そんなの見なくてもわかる、ってゆう感覚かもしれません。
まぁいずれにしろ、急がば回れじゃないですが、私みたいな普通の人は基本をしっかり押さえるまで、素直に聞いてそしてその基本、土台がしっかりしてから応用的な事をしていくのが1番の近道になるんじゃないかなと思いました。
機転がきいて、世渡り上手で、手先が器用な人になりたーーい!って思いながら、いやまぁきっと自分には自分にしかできないことがきっとあるんや!と前を向いて顔晴っていきます。
役所の手続きは本当に、めんどくさい。
耳鼻科か、役所か、ぐらいめんどくさい。
やり方がわかってたら、そこまで億劫にならないと思うのですが、大概やることが初めてなので、二の足を踏んでしまいます。
がしかし。だからこそ、自らガンガン前に進んで、やっていく。すると、自分の経験上いつかそうゆう事を教える場面が出てきて、分からない相手の立場に立って教えてあげることができます。
ので、あー嫌やなぁと思ったり、めんどくさい、、と感じたら、chance!
ちょっと違うかもしれませんが、アインシュタインさん風に言うと、
"困難の中に機会がある"
ってやつです。
ただそうゆう事をそうゆう事が得意な人に任すって言うのは、更に抽象度が高いのかもしれませんね。
ふざけたタイトルで申し訳ないのですが、今日、というか今さっき、菓子折りを買おうとしたら個人店が閉まってたので、あるショッピングモールのギフトコーナーで買おうとしたら、店員さんの態度が非常にムッツリしてたので、腹が立ったんですね。イラっとくるやつです。
私、長年接客業をしていたので、余計にそうゆう無愛想な人に当たると気になるのです。いやいや、まずはお待たせしましただろ。とか、思っちゃうんです。
で、もちろんそうゆう報告をしたくてブログを書いているのではないのですが、こうゆう人に当たってしまった時、皆さんどうされてますか??
ちなみに私は今回、というか常になんですが、文句は言いません。商品が間違ってたりしたらもちろん取り替えていただきますが、それでも店員さんの態度などに対しては基本的に言わないようにしてます。
まず、
文句を言ってもその人は多分変わらないということ、
文句を言っちゃったら、自分にもなにかしら文句を言った目に見えないリターンがあるということ、
その人にはその人にちゃんと無愛想な接客をした人生が続いていくから、
そして、基本的に接客している人の方がお客さんに比べて立場が弱いから、
です。
ちなみに私はその店はもう二度と利用しないと思います。。。
ん?ちょっと待てよ。
今書いてるうちに頭冷えてきました、、、
あ、やっぱり今の無しで。
だってそれはそれで、器がちっちゃいもんね!んまぁ、いっか!くらいで済ました方が魅力的ですよね!
なんか私もイヤホンマイク(音楽とかは聞いてなかったのですが)とかしてたし!失礼あったんだよ!
とゆうか、もっとこうゆうことが全く気にならない、デカイ人間になろう!
うん。
そうだ。
それを気付かされた、気づかせてくれたんだよね、さっきの店員さんは。
ありがとう。
感謝ですよ本当に。
謝謝だよ。
はい、とゆう事で、やっぱり接客は気持ちよく。そして、されてる時は少々の事では怒らないようにしましょー!
https://www.amazon.co.jp/すぐやる人は、うまくいく。-最速で、チャンスをつかむ習慣-中谷-彰宏/dp/4054058248
私の周りで成幸している人に共通していることなのですが、なんでも早いです。早いし、速いし、速攻です。たまたまその中の1人の方をコンビニで見かけたら、走ってましたからね。意識的にも無意識的にも、頭のサイクルスピードが違うのだと思います。
ダラダラを絶対にしてないと思います。昔からそうなのか、いつからか意識的にそうしたのか、そうざるを得ないくらい忙しくて身についたのかわかりませんが、少なくとも私はそこまで早くないので、意識する必要があります。人生にメリハリがつくし、何より見ていてカッコいいです。
時は金なり。いえ、時はすべてです。と、ジェームス・スキナーさんもおっしゃってまきた。
ただ、勝手にポンポン決めたり、歩くのが速くて、妻に怒られることが、多々あるのですが、世の成幸しているジェントルマンはこのへんどうされてるのでしょうか??