2017-02-17

みんな悩みを持っている

なんで私が、俺がこんなことやらんとあかんねん！思うことがあると思います。

自分に余裕がないからそう思うんだと思います。極端ですが宝くじでも当たった日には、鼻歌歌いながら、どんなことでもいいよーと引き受けていると思います。

で、まぁそうゆう自分に余裕がない時は周りが楽してるように見えて自分ばっかり症候群に陥りやすくなります。

夫婦でいうと、共働きの場合家事はやっぱり協力してやるのがベストだと思うのですが、俺は私はこんなにしてるのにあいつは、あの人は寝てばっかりとか、こっちだって仕事してるのに自分ばっかりしんどがってみたいなことが起こります。

で、解決方法はいくらでもあると思うのですが、解決できてる夫婦はごく少数派だと思います。

どちらかが真摯に向き合って、それがスタートになるんですかね。思ってることをしっかり伝え合って、傷つきながら前に進む。これが一つの答えかもしれません。

で、自分ばっかり症候群はちょっと冷静になって考えれば、自分だけではないということがわかります。となり順風満帆にみえる夫婦ももちろん、総理大臣も社長も、メジャーリーガーもパン屋のご主人も漁師のおっちゃんもキャバクラのお姉ちゃんまで、なんらかの不安や悩みを持って生きていると思います。

で、そんなマイナスの時にそのマイナスエネルギー(悩み)を上昇気流に変えるか、そのままマイナスのエネルギーにするかは自分次第、もっというともともとどんな現象もプラスもマイナスもないわけで、常にプラマイ0なわけですから、それにどんな色をつけるかはつねに自分次第。その時の感情によって全ての良し悪しをつけているのが世の中の99%で、そこをいかに体を使ってコントロールできるかが肝になるわけです。

言葉と行動が非常に大事っていうのは、その感情を意図的にコントロールする最良の手段なんでしょうね。

2017-02-17

ストイック

ストイックに生きれたらええなぁと思うことがよくあります。

つまり自分は、まだやれるのにどっかで手を抜いてるんですね。妥協しちゃってる。

それは一つ一つは非常に些細な事なんですが、その微差が大差をつける。まぁいいかとか、何より初心を途中で曲げてしまうところに問題があるんです。成幸している人は、ちょっとしたことを積み重ねていってるとおもうんですよね。

その波に乗ったらあとは最初苦痛だったことが快楽に変わってるんですよね。

のび太的思考の自分はすぐに楽なやり方、近道を探そうとします。結果的に遠回り、しかも一生ゴールにたどり着けません。

ずっと迷路をさまようことになります。

その迷路を脱出する方法は、行動するのみ。一歩前へ進むのみ。

2017-02-07

踏み出すのは一時の恥、踏み出さぬは一生の恥

少し大袈裟に言いましたが、やらない後悔はやりゃ済むわけで、先に立たずなんてことはないわけです。AかBかの選択肢も何かを始めないと出てこないわけで、その選択肢が間違っててやってもた〜！っていうのはあるかもしれませんが、それ以前の問題でいつやるの？というとやっぱりそりゃ今始めるのが1番のベストタイミングなんだと思います。

歩きながら自分と会議作戦です。自分みたいなやる前からあれこれ考える、へ理屈頭でっかち野郎は特にです。

同時に妻に相談するのも忘れずに、、、。

2017-02-07

お金で買えるもの

以前に会員制のホテルのスイートに、ゲストとして泊まらさせていただいた事があるのですが、やっぱりお金は持ってるに越したことはないし、改めて経済的にも成幸するぞと思いました。

厳密に言うと、持っていると言うよりいつ無一文になってもお金を集めれる能力なんですが、やっぱり平均的な収入かそれ以下でお金より大切なものはたくさんあると人に語っても、説得力に欠けるのと、お金をしっかり稼いでて、裕福な暮らしも普通の暮らしもできるという選択肢がある方が自分はいいと思うのです。

あとは、その経済自由人になるまでの道のりをどんな道のりで歩むかってゆうのが非常に大切やなと思います。

なんの為に成幸するのか？家族、友達、大切な人達はその先の道のりで笑っているか、独りよがりな成幸ではなく、現在も、未来も周りの人も一緒に幸せになる、それが自分の考える成幸です。

偽善者、理想論者、机上の空論だと思うんですが、この道で自分は突き進みます。

"Boys be ambitious ! Be ambitious not for money or selfish aggrandizement ,
not for that evanescent thing which men call fame . Be anbitious for the attainment of all that a man ought to be .”