- 不規則な生活
- ワクワクしてない人生
- 先延ばしの人生
- やりたいことがないといって何もしない自分
- 部屋が汚い
- やるといってやらない
- 自分をコントロールできない
- 約束を守らない
- 嘘をつく
よーしどんどん手放すぞー!
夫婦とはお互いの人間性を、磨き合う為の最高の修行相手である。
ので、相手が自分の思い通りにならないのは当たり前で、自分がいかに、
"自分にできることは何か??"
を問い続けることが大切。
ので、女だからとか、男だからこれができて当たり前もないし、歳がいくつやからこれぐらいできるでしょ!もない。
自分にとってぴったりの、自分にとって今必要な課題を出してきてくれだけなのです。
これは、相手が誰でもそうです。子供、上司、親、友達、、、。
人間関係で悩んでる時は人間関係で成長している時。
故 小林正観さんからの受け売りです。
毎月目標をもってるのですが、2月の目標(体重75キロまで増加する)を達成しちゃったので、今次の目標に向かっています。
で、3月末までの達成目標なんですが、
ズバリ開脚です。
これは自分の人生の永遠のテーマくらいにおもってるんですが、これができたらマジで人生が劇的に変わる予定です。
2月末の、中間目標が骨盤を前傾にすることです。今はまだ脚を広げてまともに座れも出来ない状態なので、そこからやっていきたいと思います。
先日銭湯に行ったら、お買い物コーナーにポストカードが売ってありました。
そのポストカードは裏面に誕生日ごとの花言葉が書いてあるいうカードだったのですが、その言葉を筆でアーティスティックに書いてあることに最初は興味があって、へぇーなんて風に見ていたのですが、なんとなく自分の誕生日の花言葉を調べてみると
お花は"百日草"で、
花言葉は"幸福"でした。
で、その内容は今手元にある幸せに感謝するという風な内容でした。ついつい遠くの幸せ、それは夢だったり、目標だったり、欲しいものだったりに目が行きがちなんですが、今あるものにしっかり目を向けて感謝をしないと足元をすくわれる。という風なメッセージに自分は感じ取れました。もちろん夢や目標は素晴らしいと思います。私も自分の身の丈に合ってないんちゃうかなと思うような夢も持っています。ただそれを追いかけている時に常にどこかで、
"お陰様"がある事を忘れてはいけないという事だと思います。仕事できる事、健康でいる事、大切な人と食事ができる事、歩いてお散歩ができる事、こうやってブログを書ける事。
確かに今の日本では当たり前かもしれませんが、だからこそ当たり前に感謝をする。
最近いろんなことが当たり前に感じていた自分
がいるんやなと気付かされて、
そうゆう事をメッセージとしていただいたんじゃないかなと思いました。
仕事、恋愛、勉強、家庭、人間関係、お金、健康、、、
様々な場面で、人は悩みます。
で、すべてうまくいくっていうのはなかなか無いと思うのです。
で、わたしは最近の結婚したのですが、夫婦関係について相手の欠点を見てるなーと思う時があります。ってかよくあります。
粗探し次第したらきりが無い。それより、今自分にできることをやっていく。
それが非常に重要なんじゃ無いかなと思います。結婚した、俺はもっとこうゆうのを期待していたのにって皆さんあると思うんです。1回目は特に。しかし、それも人それぞれで、その夫婦一つ一つで色々あると思います。最初から完璧は無い。
相手に求めるんじゃなく、せっかく男として生まれてきて、この人やと思った人と結婚して、幸せにできる環境があるって事をもっと感謝して、日々ちょっとした事を相手に投げかけてみる。そして、喜んでもらう。きっとそうしてたら、相手も何かを返してくれるはずです。
死ぬときは一瞬。
あんな些細な事で怒るんじゃなかった、もっと優しく接していれば良かったって思わないように、今目の前にある、手元にある幸せを感じて生きていく事は成幸する、ひとつの大きな柱となる考え方だと信じています。
話ができて、一緒に食事ができて、電話ができて、お互い健康でいること。
それは、もしかしたら当たり前では無いのかもしれません。
つい先日10年ぶりくらいにジムのプールにいってきました。
プールなんて大嫌いだったんですが、前の日から泳げるようになるかもしれないと思うと楽しくて仕方なかったのですが、
ただ、当日に一つの問題が起きました。私が待ちきれなくて家で水泳パンツを履いた時にその事件は起きたのですが、、、はい、そうです。
チンポジです。
上か、それとも左下か真下か、もしくは右下か、、、上にすると水の抵抗が発生するじゃんと思い、左下をチョイスしてると
妻が「どうも基本は上みたいよ」と言ってきました。
なんやて?上だって??!
しかし自分で調べても圧倒的に上にする派が多いようで、いたしかなく上にすることにしました。
で、実際プールに入って泳いでみると、
チンポジの事とか一切忘れて泳いでました。
なんで私が、俺がこんなことやらんとあかんねん!思うことがあると思います。
自分に余裕がないからそう思うんだと思います。極端ですが宝くじでも当たった日には、鼻歌歌いながら、どんなことでもいいよーと引き受けていると思います。
で、まぁそうゆう自分に余裕がない時は周りが楽してるように見えて自分ばっかり症候群に陥りやすくなります。
夫婦でいうと、共働きの場合家事はやっぱり協力してやるのがベストだと思うのですが、俺は私はこんなにしてるのにあいつは、あの人は寝てばっかりとか、こっちだって仕事してるのに自分ばっかりしんどがってみたいなことが起こります。
で、解決方法はいくらでもあると思うのですが、解決できてる夫婦はごく少数派だと思います。
どちらかが真摯に向き合って、それがスタートになるんですかね。思ってることをしっかり伝え合って、傷つきながら前に進む。これが一つの答えかもしれません。
で、自分ばっかり症候群はちょっと冷静になって考えれば、自分だけではないということがわかります。となり順風満帆にみえる夫婦ももちろん、総理大臣も社長も、メジャーリーガーもパン屋のご主人も漁師のおっちゃんもキャバクラのお姉ちゃんまで、なんらかの不安や悩みを持って生きていると思います。
で、そんなマイナスの時にそのマイナスエネルギー(悩み)を上昇気流に変えるか、そのままマイナスのエネルギーにするかは自分次第、もっというともともとどんな現象もプラスもマイナスもないわけで、常にプラマイ0なわけですから、それにどんな色をつけるかはつねに自分次第。その時の感情によって全ての良し悪しをつけているのが世の中の99%で、そこをいかに体を使ってコントロールできるかが肝になるわけです。
言葉と行動が非常に大事っていうのは、その感情を意図的にコントロールする最良の手段なんでしょうね。